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ワーホリお仕事

【ワーホリ仕事】【GOJIRO(ラーメン屋)/キッチン】「社員とバイトの距離が近い職場。カレッジの学費を稼げました!」

【ワーホリ仕事】

Yutaro Oshiro
出身:沖縄県
年齢:21歳

【職場:GOJIRO(ラーメン屋)】
【職種:キッチン】

「社員とバイトの距離が近い職場。カレッジの学費を稼げました!」

  

僕の場合、予算をギリギリにしてカナダに来たという事もあり、カナダに来て暫く経ちいよいとお金が必要になり、働かなければならない状況でMisaさんに相談した所、バイト先を紹介して頂きました。

久しぶりに飲食業をやるので、出勤初日はワクワクしながらもどこか緊張していました。

しかし、実際に働いてみると社員さんやアルバイトの先輩方がとても優しく指導してくださり、あっという間に慣れていきました。

麺上げをやり始めたころ、忙しくて手が回らなかった時には手伝ってくれたり、注文の品とは別のトッピングを作ってしまったりの時でも、しっかりと注意されたり怒られたりしましたが、指導やアドバイスをしてくれて成長できました。

ワーホリの後にカレッジに行くために語学学校に行きながらバイトをしていましたが、シフトも融通がきいて働きやすかったです。僕はラーメンが大好きで、賄いでラーメンが食べられるので、ラーメンが好きな方にはとても良い環境だと思います。

そして、休みが合えばみんなで飲みに行ったりしてとても仲が良く、働きやすい環境です。1週間に1度、その人の割合に合ったTipが支給され、お小遣いとして使わせてもらっていました。

今はお陰様でカレッジにも無事入学ができ、貿易の勉強をしていますが、たまに仕事に入れてもらって手伝ったり、食べに行ったりしています。

この職場は、カナダ人のレストランでいきなり働くのに少し不安だなと思う人にお勧めの職場です。

【ワーホリ仕事】【日本居酒屋GUU/キッチン】「あえて海外で日本食を提供するのもおもしろい!」

【ワーホリ仕事】

Yukki
出身:福井県
年齢:28歳

【職場:日本居酒屋GUU】
【職種:キッチン】

「あえて海外で日本食を提供するのもおもしろい!」

  

私は最初は学生ビザでバンクーバーに来ました。

半年間の語学学校、学生生活を経てワーホリビザに切り替えるタイミングでちびかなだに仕事の相談をしたところ、タイミングよく紹介していただいた場所がGuuでした。

『何故、カナダに来てまで居酒屋で働いているの?』とよく質問されます。

答えは ”あえて海外で日本食を提供するのもおもしろい” のではと考えたからです。

Guuはバンクーバーに昔からある有名な居酒屋です。多くの人に知られていて夏の時期は目が回るほど忙しく活気のある場所です。とても忙しい店舗なので、正直仕事は“大変”です。「体育会系」という言葉がぴったりです。でも海外で日本の文化や料理を知ってもらうというのはとてもやりがいがあり楽しいです。

居酒屋だと英語に対し不安があるのかもしれませんが、お客様は現地の方が多いので、接客の時はもちろん英語です。接客用語や食材、日本の料理名など、英語で伝える方法を学べます。

Guuで働いていて良かった事は、やっぱり賄い!!

美味しい賄いが毎日食べれて食費の節約にもなります。仕事後はキンキンに冷えたビールでその日の仕事の疲れを吹き飛ばします!最高です。

また、社員の方やアルバイト同士仲が良いので、みんなでご飯に行ったり、出掛けたりしてとても楽しく過ごしています。海外で日本文化を紹介する仕事は素晴らしいですよ!皆も居酒屋GuuでGuuudな時間を過ごしませんか?

【ワーホリ仕事】【現地レストランLocus/ディッシュウォッシャー】「たくさん不安もあったし、英語がわからなくて泣きそうに・・。」

【ワーホリ仕事】

Saki Fujii
出身:奈良県
年齢:28歳

【職場:現地レストランLocus】
【職種:ディッシュウォッシャー】

「たくさん不安もあったし、英語がわからなくて泣きそうに・・。
でも、ここで働けて良かったです。」

  

私はLocusというローカルのレストランでディッシュウォッシャーとして働きました。

ここで働くきっかけは何だったのか?理由は2つありました。

1つ目は語学学校卒業間近、仕事を探さなきゃいけないな~と思っていたころ、運よく友達が職場を紹介してくれました。持つべきものは友達ですね。ここLocusは地元の食材を使用して料理を作っています。料理に使うソースなんかも手作りです。毎週シェフが料理を考案しているため、いろいろなメニューがあります。

2つ目はすごく単純な理由でした。私は英語に自信がなかったのですが、夢だけは大きく持つタイプ。なので、英語しゃべれない、聞けない、だけど英語環境で働きたい、そしてお金も稼がなきゃ生活できない。とまぁ、こんな感じで働くことを決断しました。

もちろん、不安はすごくありました。けど、やってみないとわからない。もし、ダメだったとしてもまた次探せばいいや。なんとかなる。といろんな葛藤はしましたね。迷っているより、行動が大事‼‼

ここで働けたことは私にとってとても貴重な体験となりました。

ディッシュウォッシャーはとても簡単な仕事ですが体力が必要でした。ここのレストランは忙しいのでディッシュウォッシャーの機械が休むことなく動いている感じ。洗い終わったお皿やグラス、カトラリーを指定されたころに運ぶのですが、なかなか重い。

働き始めたころは筋肉痛になったのを覚えています。そして、ここの職場は全員カナディアンであるため、英語は必須。こんなに英語に自信がない私でも快く受け入れてくれたことにはすごく感謝しています。スタッフのみんなはすごく優しく、英語で説明されてもやり方がわからなかった時には、動作で教えてくれたりもしました。

そして、ちょっとしたことでもみんな毎回誉めてくれます。やる気が出るし、頑張ろうって思えますよね。中でも、女性のシェフは私のカナダでの母という感じでした。働き始めたころに、彼女が「私はあなたのカナダの母よ。」と言ってくれた時、すごくうれしかったです。

まかないも美味しかったです。私は仕事終わりに、まかないをバーのカウンターで食べるのですが、バーテンダーやサーバーの人たちが、「この人常連さんだよ。」とか「この人、私の友達だから、怖くないよ。」とか私がまかないを食べているときに話してくれて、お客さんとも話す機会を与えてくれました。

おかげで、仕事を辞めている今でも、レストランにご飯を食べに行ったときにお客さんに会うと話をするほどの仲になりました。

たくさん不安もあったし、英語がわからなくて泣きそうになった時もあったけど、ここで働くことができてよかったです‼‼

【ワーホリ仕事】【バイト3つ掛け持ち/キッチン・ディッシュウォッシャー】「チップが沢山もらえる、ラーメン屋や焼き肉屋おススメ!」

【ワーホリ仕事】

Miwa Furihata
出身:長野県
年齢:30歳

【職場:まるたまラーメン・牛角・Joe’s Gril】
【職種:キッチン・ディッシュウォッシャー】

「生活の為に、チップが沢山もらえる、ラーメン屋や焼き肉屋おススメ!」

  

私はバイト3つ掛け持ち生活していたMiwaです。

カナダへ来た当初1年間滞在する気が無く、所持金も数万程だったので、生活の為掛け持ち生活を送ることになりました…。

4つバイトをしていた時もあります(笑)

3ヵ月は丸1日休みが無く、きつかったですが、今は週1の休みで落ち着きました。1日に2か所バイトがある時14時間ほど働いてますが、慣れるものです。ラーメン屋では正麺担当。一人淋しく黙々と麺をこねています。他のスタッフ、お客様との関わりはゼロに近いです。が、お客様の会話を聞いて、これもヒアリングの勉強だと自分に言い聞かせて…Joe’s Grillでのディッシュウォッシャーは99%英語環境ですが、なまりが強い!(笑)

カナダならではの環境で、皿を洗う日々です。指示はすべて英語ですが、なまりが強く聞き取れない事も多々あります。牛角ではディッシュウォッシャーからキッチンスタッフ。焼き肉屋のディッシュウォッシャーは女子にはきついです。おススメしません(笑)

ここは日本人もいますが、〇〇系カナディアンが多く、英語を使う機会が多く、チップも結構もらえます。生活の為には、チップが沢山もらえる、ラーメン屋や焼き肉屋おススメです。

ワーホリ生活も残り5ヶ月。帰国前にTOEICやJ-SHINEの資格取得をするべく、学校にも通いたい。

やっぱりサーバーのバイトもしたい。っていう事で只今4つ目のバイト探したりしました。最終的に帰国前には私はTOEICの専門学校に通うこともできて満足です。ガッツがあればこんな生活もできますよ♪

 

【ワーホリ仕事】【Salathai (タイレストラン)/サーバー】「働いている人は約9割がタイ人!」 今ではタイ料理の虜です。

【ワーホリ仕事】

Natsumi Yamashita
出身:大阪府
年齢:30歳

【職場:Salathai (タイレストラン)】
【職種:サーバー】

「働いている人は約9割がタイ人!」
今ではタイ料理の虜です(笑)

  

友達に紹介されたのがきっかけでこのレストランで働き始めました。

働いている人は約9割がタイ人で、あとは数人の日本人とコリアンやカナディアン等々…
なのでほぼ完全英語環境。卒業して間もない私は、最初何を言われているのかわからないことも多くて失敗もするし、やっていけるのか不安になることも多々ありましたが、スタッフのみんなは優しいし、繰り返し説明してくれたり教えてくれることで、今は問題なく働いています。

主にテーブルを片づけたりセッティングをするバッサーと、フードを運ぶフードランナーをしています。毎日まかないが出るのですが、本当に美味しくて、タイ料理の虜になってしまいました。

こんな体験は絶対日本では出来ないし、ここで働くことが出来て本当によかったと思っています。

【ワーホリ仕事】【スターバックス/バリスタ】「スターバックスでお仕事するのが憧れで、諦められないでいました。」

【ワーホリ仕事】

Mari Nishimoto
出身:兵庫県
年齢:21歳

【職場:スターバックス】
【職種:バリスタ】

「スターバックスでお仕事するのが憧れで、諦められないでいました。」

  

仕事を今すぐ見つけないと!と思って応募したマッサージのお店。

ボスが未経験者にも一から教えてくれて、チップもいい!日本人が思ったより多くて、英語を鍛えるのには不向きだったかもしれないけど人の良さが仕事を続けられたきっかけでした。セッション後、お客さんが満足して「ありがとう」と言ってくれたときにやりがいを感じました。

でも、私は最初からずーっとスターバックスでお仕事するのが憧れで、諦められないでいました。

そこで1ヶ月程働いた後、スタバで働くのをあきらめず応募したところ、インタビューを受けてなんと、採用されました!

インターネットの応募では返信がなかなかなかったので、レジュメを渡しにお店まで自ら出向いて行ってからの採用でした。私が働いていたスタバの店舗は学生が多く、みんな仲がよかったので休みの日にはみんなでホットスプリングに行ったり、ボーリングに行ったり、飲みに行ったり、本当に楽しかったです!

2つの仕事をかけもちするのは大変だったし、まるまるお休みの日も少なかったけど、やって良かったと思ってます!後悔なし!楽しすぎた1年だったので、またカナダに戻って来たいです。

【ワーホリ仕事】【フレンチカフェfaubourg PARIS/バリスタ】「私がワーホリ中に働いてみたい職場はカフェが一番でした!」

【ワーホリ仕事】

Aki Shimonishi
出身:大阪府
年齢:30歳

【職場:フレンチカフェ/faubourg PARIS】
【職種:バリスタ、キャッシャー】

「私がワーホリ中に働いてみたい職場はカフェが一番でした!」

  

バンクーバーに来る前から、ワーホリ中に働いてみたい職場としてカフェというのが一番に浮かんでいました。

日本にいた時からカフェ巡りが好きで、バンクーバーにはオシャレなカフェがたくさんあったからです。尚且つ必ず英語環境で働きたいという思いも強かったです。

しかしこちらに来てから本当に自分の英語力でカフェで働けるのかも自信が持てず、初めの仕事は英語環境ではあったもののヘルシーフードカフェのキッチンでした。coworkerは皆良い人でしたがやはり限られたワーホリ期間、自分の一番したいことをしたいと思い、カフェの仕事を探しました。

探し始めてすぐにたまたま友達と待ち合わせをした今の職場で「hiring」の張り紙を見つけました。

そして私達が座っている横でいかにもオーナーっぽい人が面接をしているところでした。今ならこのまま面接してもらえるかもしれないとすぐにhiringに興味があることを伝え、その場で面接、採用となりました。

カフェではキャッシャー、バリスタ、お客様へ料理を運んだり…と全てのことをします。たくさんのベーカリーやケーキやサンドイッチを覚えること、また英語で説明することお客様のカスタムの多さ、英語での注文の早さ…など最初は何をするにもいっぱいいっぱいでしたが、慣れてくるとだんだん楽しくなってきました。

今でも注文を聞き違えたり、ミスをしたりしますが、同僚は皆優しくここで働くことができてとても嬉しいです。忙しくない時にする雑談も楽しいです。もっと同僚やお客様といろいろなことを話したりしたい!と日々思っていて英語の勉強のモチベーションにも繋がると思います。

最近はお店のオープンの仕事もするようになりました。まさかフレンチベーカリーを焼くなんて思ってなかったですが、貴重な体験だと思います。働いている中で語学が足りないが為にミスをしてしまうことや、英語でクレームに対応するなど大変なこともたくさんありますが、限られた時間の経験から様々なことを学べたらと思います。

最初の職場で働いていたときより自分でも楽しく充実しているなと思います。私はたまたま行ったカフェで仕事を見つけました。自分のしてみたい仕事がある方はいろいろな所から仕事を探されると良いと思います。少しでも参考になれば幸いです。

【ワーホリ仕事】【メキシカンファーストフード/Mucho Grill/店舗スタッフ】「メキシコ料理なだけに同僚は中南米の人が多い!」

【ワーホリ仕事】

Megumi Tanaka
出身:愛知県
年齢:32歳

【職場:メキシカンファーストフード/Mucho Grill】
【職種:店舗スタッフ】

「メキシコ料理なだけに同僚は中南米の人が多い!」

  

カナダに来て6ヵ月、現在2つの仕事を掛け持ちしています。

このMucho Grillはバンクーバーに来た当初から働いているメキシカンファストフードのお店です。タイ料理が好きでタイレストランで働きたいと思っていたのですが、たまたま練習がてらレジュメを落としたのがこのMucho Grillでした。

その日はたまたまオーナーがお店におり即面接、翌日から3日間トライアルで働きそのまま採用になりました。メキシコ料理なだけに同僚は中南米の人が多く、アジア人は私と韓国人の同僚だけという完全英語(時々スペイン語)環境で働いています。

仕事内容はオーダー取り、キャッシャー、調理、掃除など全てのポジションを全員が行います。オーダーを取りながら作っていくのですが、最初は注文が聞き取れなかったり、自分の英語が通じなかったり落ち込むことも多かったです。今でもヒアリングは苦手ですが、徐々に慣れてきて最近はやっと電話対応もすすんで出来るようになりました。

同僚は皆優しく、私が混乱していたりミスをしても大丈夫、Don’t worryといつもフォローしてくれます。
また、仲の良いメンバーとは一緒に出掛けたり、イベント時にはみんなで集まったりと楽しい思い出が沢山出来ました。

 

 

【ワーホリ仕事】【スターバックス/バリスタ】「苦戦しましたが、結局必要なのは慣れなんだと思います。」

【ワーホリ仕事】

Hiroki Watanabe
出身:神奈川県
年齢:22歳

【職場:スターバックス】
【職種:バリスタ】

「苦戦しましたが、結局必要なのは慣れなんだと思います。」

  

語学学校を卒業した後、すぐに働きたかったのですが、SIMがなかなか発行されず…。

卒業後一ヶ月くらい何もしない期間を過ごしました。笑 その間、どんな仕事があるかなぁと考えていましたが、自分にできそうな仕事が日系のお店かカフェしかないかなと思い、やはり英語環境が好ましかったので、カフェを中心に求職することにしました。

SIN取得後、カフェの中でもカナダでは本当に多くの店舗があるスターバックスにアプライしました。日本にいたときにも働いてみたいと思っていたのが大きな理由ですが、ネットアプライなのでレジュメを店舗に落とす必要がなかったのも個人的に良かったです。

アプライの二日後くらいに1つの店舗から電話があり、その翌日に面接をしてもらいました。面接の最後に「ようこそ!」と言われ、最初のオリエンテーションの日程を知らされました。運良く、その場で職を得ることができました。

自分が働いているところは、フランチャイズ店舗なのですが、初日はその会社のオリエンテーションでした。同じ会社が運営する他の飲食店の方とも一緒に6人ほどでのオリエンテーション。用紙に個人情報を書いたり、会社の歴史、注意事項など基本的なことしかやらなかったのですが、周りは全員がネイティブスピーカーで、周りについていけず本当にしんどかったことを覚えています。その日は頭痛がひどかったです。その次のオリエンテーションはスターバックスについての研修。

スターバックスの歴史、コーヒー豆の種類、衛生管理や職場での事故防止などの注意事項を知らされました。数時間のビデオと何百枚のスライドを見せられ、頭痛が半端じゃなかったです。

三回目から本格的にバリスタになるためのトレーニングが始まりました。レシピを見ながら、大量にあるレシピの作り方の説明を3時間ほど受けたり、レジやドリンクを作ること以外にどのような仕事をするのかも知らされました。この日に関しては、ついにスターバックスのお兄さんになれるんだと結構ウキウキしていたと思います。笑 

そして4回目、ついにお店の中に立って初めてドリンクを作りました。最初はエスプレッソマシーンの使い方、ミルクのスチームの仕方などを習い、ラテやカプチーノなど比較的手順の少ないドリンクを実際に作りました。その日の最後には、実際にカスタマーに提供してみようということになり、お客さんのためにドリンクを作ったわけですが、それまでの練習とは全く異なりとっっっっても緊張しました。

でもお客さんはとっても優しくて、あなたはよくやってるわよ!だとか、ちゃんと作れてるかしっかり見ててやるよと冗談交じりに言われたり、現地の方の優しさに触れた瞬間でした。勤務後はやっぱり頭が痛かったですけどね。笑

  

こんな感じで、バリスタのトレーニングが始まったわけですが、二週後くらいについにキャッシャーのトレーニングも始まりました。

まず苦戦したのはコイン。日本にはない25セントや切り捨て切り上げの仕組みに慣れるのがほんとに大変で。。。てかまだ慣れてないです。笑

そして何より大変なのが英語。複雑なドリンクのカスタムをキャッチすることはわりとできたのですが、このドリンクってどんななの?とか、〇〇ある?とか他にもいろいろたっっっくさん、言ってることを理解するのも、自分が伝えたいことを英語にするのもそれはそれは難しくて…。ドリンク作りの何倍もキツかったです。今もキツイ。笑

とは言いながらも働き始めてから少し経って、なんとかひとり立ちして、楽しくお仕事をさせてもらっています。お客さんや同僚とお話したり、英語を教えてもらったり、素晴らしい経験ができているなとつくづく感じています。キツかったことばかり羅列しましたけど、結局必要なのは慣れなんだと思います。

上司や同僚、カスタマーが言っている英語も最初は理解出来なかったけど、今はやるべきことがわかるから理解できる、なんてことがほんとに数え切れないほどあります。

もしカナダのスターバックスで働いてみたい方がいたら、ぜひ積極的にアプライしてみてください。

今はとっても便利な時代で、何人もの先輩方がネット上に色んな情報を残してくれています。笑 日本ではスターバックスはおろか、飲食店でも働いたことなかったのですが、そんな自分でも面接をパスしましたし、その後もなんとかなってます。

でも実際に経験があったら、スタートダッシュを決めることができるという意味で有利だと思います。英語に関しては、語学学校の中級レベルであった自分でもなんとかなってるので、本当に必要最低限の英語を備えていればなんとかなりますきっと。笑でも英語もあるに越したことはないですほんとに。

こんなアドバイスできる立場でもないのですが…。笑
カナダでのスタバライフ一生懸命楽しみたいと思います!

 

【ワーホリ仕事】【Breka Bakery&Cafe/サンドイッチメーカー】「作業系の仕事が好き。就労ビザのスポンサーの提案もして貰えました。」

【ワーホリ仕事】

Nozomi Kineta
出身:北海道
年齢:26歳

【職場:Breka Bakery&Cafe】
【職種:サンドイッチメーカー】

私は作業系の仕事が好き。
「就労ビザのスポンサーの提案もして貰えました。」

  

バンクーバーに4店舗あるBreka Bakery&Cafeの今年5月にキツラノにオープンしたばかりのお店でサンドイッチメーカーとして働いています。

語学学校の先生に勧められて応募しました。スタッフは国際色豊かで、日本人スタッフも居ますが基本的には英語で会話する機会が多いです。早朝から数種類のサンドイッチやキッシュ、サラダなどを作るという仕事内容です。私は作業系の仕事が好きなので集中しすぎて、休憩を取るのも忘れるくらい毎日あっという間に時間が過ぎてしまいます。

また、マネージャーにワークビザのスポンサーになるよと提案してもらえたり、私が作ったサンドイッチをホームページの写真に使ってもらえたりと、自分のパフォーマンスを認めてもらえたことがとても嬉しかったです。

残り4週間しか働けないのがとても悲しいくらい本当に素敵な職場です。Brekaは24/7でコーヒーもフードもとても美味しいです!ケーキやドーナツも甘すぎず食べやすいです。Robson,Davie,Fraserにも店舗があるので、ぜひ来てください♪♪

 

【ワーホリ仕事】【ティーハウス Patisserie Fur Elise/サーバー】「大好きな職場!完全な英語環境で、面接も仕事もすべて英語。」

【ワーホリ仕事】

Kayoko Maruyama
出身:新潟県
年齢:30歳

【職場:ティーハウス Patisserie Fur Elise】
【職種:サーバー】

「私の職場は、ここだよ!!」って自慢できます!

  

私は、バンクーバーのダウンタウンにある”Patisserie Fur Elise” というハイティー(アフタヌーンティー)をサーブするティーハウスサーバーとして働いていました。

バンクーバーに来てから、インターネットで仕事を探していた際に、ここのお店の求人情報を見つけ興味を持ち、さっそくレジュメを作成して飛び込みでレジュメを直接持ち込んでマネジャーと面接をしました。
話を聞くと、日本人はこのお店に現在1人もいないとのことで、完全な英語環境とのことでした。もちろん、面接も仕事もすべて英語です。

自分の英語力を高めたい!!と思っていた私にとって理想的な環境で、しかも、とってもfancyな職場☆☆☆こんなところで働けたら最高に幸せ!!と思い、面接も、1日トライアルも懸命に英語でアピールして、見事採用を頂きました。

実際に仕事が始まってからは、マネージャーともco-worker ともお客様との会話も全てもちろん英語...もし日本語で話すことが出来たら絶対にしないようなミスも、初めての頃はたくさんしました。でもとってもフレンドリーで親切なco-worker とマネージャーとの関わりの中で、すぐに職場になじみました☆

co-worker はブラジル人とウクライナ人の美人さん方で、時には下ネタも話しながら(笑)めっちゃ楽しく一緒に働いたり、休日に遊んだり、仕事帰りにごはん食べたり、ビーチを散歩したり、とにかく本当に充実していました。国際色豊かな場所で、自分の英語も当初よりさらに上達できた...と自分では思います(笑)。

日本食レストランなど、日本人があえていないところを選んで本当によかったと思います。せっかく海外に挑戦するのだから、良い経験ができる職場を選ぶことをおすすめします☆☆☆

とにかく私は、この職場が大好き!!胸を張って、周りの人に、「私の職場は、ここだよ!!」って自慢できます☆☆☆カナダに来て良かったです☆

 

 

【ワーホリ仕事】【NOOK イタリアンレストラン/ディッシュウォッシャー】「毎日一時間早く出勤して可愛がってもらえるようになった。」

【ワーホリ仕事】

Kohei Yamashita
出身:宮城県
年齢:29歳

【職場:イタリアンレストラン NOOK】
【職種:ディッシュウォッシャー】

自分が努力したこと。
「毎日一時間早く出勤して可愛がってもらえるようになった。」

  

私はRoommateの紹介でこの職場を見つけました。

仕事内容として開店前に、シェフの使用した道具類、皿、コップ等の洗浄とパセリ、レタスのカットや、チーズの仕込み、トマトソースを作ったりとキッチンヘルパーのような事もします。

開店後はサーバーの方が下げてくる食器、コップ等を洗い、元の場所に戻す作業を繰り返し、閉店をむかえると大量の食器、道具コップを洗って終了です。基本的にすべて1人で作業を行っています。

スタッフに日本人はおらず、会話はもちろんEnglishですが、私があまり話せないのを理解してくれており、分かりやすい英語でコミュニケーションをとってくれます。 

また良い人達ばかりで、忙しいですが楽しく働いています。

自分が一番努力した事として、毎日1時間早く出勤し、Extraで作業をしながら、コミュニケーションを図ることで、より他のスタッフの方に打ち解けることができ、かわいがってもらえるようになりました。

最後にNookのピザ・パスタはどれもおいしく雰囲気も良いお店ですので、ぜひ足を運んでみて下さい。

 

【ワーホリ仕事】【八鶴 ラーメン屋/サーバー】「”ラーメンとは何ですか?”という質問(笑)」

【ワーホリ仕事】

Haruka Yoshida
出身:千葉県
年齢:29歳

【職場:八鶴 ラーメン屋】
【職種:サーバー】

「”ラーメンとは何ですか?”という質問(笑)、
英語の練習になっています!」

  

友人の紹介で今のお店で働いています。

私はELSに5ヶ月通い、英語は中級くらいです。スタッフは日本人と中国人で中国人の方々はこちらの大学に通っている人ばかりなので、英語がうまく、一緒に働くと英語の練習にもなります。

最初のトレーニングは日本人スタッフと行い、その後他のスタッフと一緒に働きました。お客さんは外国人の方がほとんどで、オーダーはもちろん英語です。でも使う英語はだいたい同じなので、こんな私でもなんとかなっています。

人によっては「ラーメンとは何ですか?」という質問や「ヌードルも入れて下さい」という要望を言われるので、やはり日本とは違うなと思います(笑)

チップ制度で初めて働きましたが、チップのおかげでまた良い接客をがんばろうと思うので、日本にもチップ制度欲しいです!

この間ちびかなだのMisaさんがお店に食べに来ましたw。
私のおススメはHOT MISO RAMEN なので、ぜひ食べに来て下さい♪

 

【ワーホリ仕事】【JINYA ラーメン屋/サーバー】「意外に 英語を使うことがほとんどです!」

【ワーホリ仕事】

Nanami Iino
出身:東京都
年齢:25歳

【職場:JINYA ラーメン屋】
【職種:サーバー】

「意外にローカルの人や中国人が多く、
英語を使うことがほとんどです!」

  

学生ビザが切れた後にワーホリに切り替えて仕事を探しはじめました。

カフェで先に決まった仕事が朝のみだったので、夕方以降で働く場所を探して働きはじめました。友達がすすめてくれてJINYAで働きはじめました。JINYAは日本人客が多いイメージでしたが、意外にローカルの人や中国人が多く、英語を使うことがほとんどでした。

しかも特にローカルの人はラーメンをカスタマイズしたがる(less fat, less salt, less noodle, トッピング等)ので、その英語を聞きとるのにとても苦労しました。回転が速く、とても忙しいお店でついていけるか不安でした。最初はお客様と話す時に自信が無く、BillとBeerを聞き間違えたり、違うオーダーを取ったり、周りに迷惑をかけてしまっていました。

今は長く働いていることもあり、業務には慣れてきましたが、カナダ風のサービスをもっと学ぼうとしていますが、ローカルの人とフレンドリーに話をするのは、とても大変で今でも毎日学ぶことが多いです!毎日忙しくて大変ですが、常連さんとお話ししたり、新規の方が自分のおすすめのものを食べておいしいと言ってくれたりすると嬉しいなと思います。

2月に今のところをクローズして、4月に別の場所で再オープンしました!環境がまた大きく変わると思うので、とても楽しいです!

【ワーホリ仕事】【旅行会社 HIS/インバウンド】「毎日がリアルビジネス英語の勉強。」

【ワーホリ仕事】

Satoko Kamidozono
出身:福岡県
年齢:32歳

【職場:旅行会社 HIS】
【職種:インバウンド・FIT Division】

「旅行会社に挑戦してみたい人は躊躇わずにダメ元で応募してみてください。
チャンスはあると思います。」

  

ポジション インバウンド・FIT Division 日本から来られる方のホテル・ガイド・ツアーなどの手配やデーター入力などが主な仕事内容でした。

私はカナダに来てまず始めに3ヶ月間学校に通いました。その時学校に通いながら仕事も並行して行うつもりでしたが、久しぶりの勉強でそれどころでは有りませんでした。何とか無事卒業し次は働きながらもっと専門的な英語を学ぶかまたは仕事に集中するかMisaさんや色んな人に相談し働く事にしました。

取り敢えず日本で勤めていた旅行会社で仕事が出来ればと思い履歴書をメールで送る事から始めました。私は迷惑も考えずMisaさんに何度も添削して頂き何とか履歴書を作成する事が出来ました。その節は本当にお世話になり有り難うございました。出来上がった履歴書を旅行会社へ送信する時の緊張感は今でも覚えています。

履歴書を送ったその日の午後には電話が来て後日面接となりました。英語の受け答えをシュミレーションしていたのですが、全て日本語の面接でちょっと拍子抜けしました。

なんと面接したその日の内に採用となり私は晴れてカナダのOLさんとなった訳です。chibiでうだうだしていた時を考えるとトントン拍子に決まり夢のようでした。

しかし浮かれ気分も束の間現実は厳しく全くワーホリをエンジョイ出来る余裕は有りませんでした。

私の配属された部署は日本からカナダへ来られるお客様のホテルやオプショナルツアーなどを手配するところでした。カナダと日本の仕事に対する考え方や働き方の違いに戸惑ったり、日系企業で日本語ばかりだと思っていたのですが、電話やメールは英語で専門的な英語も必要でした。

学校に通わなくても毎日がリアルビジネス英語の勉強です。残業も多くこれでは日本に居た時と変わらないじゃん!もう辞めよう‥何度思ったことか…でも同僚や友人に助けられ何とか続けるこが出来気がつけばワーホリ期間のほとんどをそこで過ごしました。

もし旅行会社に挑戦してみたい人は躊躇わずにダメ元で応募してみてください。チャンスはあると思います。それにビジネス英語を試してみたい人にはお薦めです。残業多いけど(笑)やらなきゃ始まらないと思います。