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プレミアムホームステイ

【ホームステイ体験談 Hiroyuki Nishizono】【プレミアムホームステイ】「私は150人目の学生。ホストは20年の経験がありプロ。」

【ホームステイ体験談】

Hiroyuki Nishizono
年齢:60歳
出身:栃木県
ビザ:観光ビザ

【ちびかなだ プレミアム ホームステイ 利用】
【滞在期間:3ヶ月間滞在】

「私は150人目の学生。ホストは20年の経験がありプロ。」
「総評として、問題なく快適に過ごせた。」

  

私のホストは、私でおよそ150人目の学生とのこと。20年の経験がありプロ。

場所はウエストバンクーバー。はじめの頃は学校まで約1時間かかり、坂道が急。毎日、帰りは登山?変えてもらいたいと思ったこともある。70代のカナディアンとベルギー人夫婦に未婚の男の子が一人(一男二女は既婚別居)。学生は私ともう一人(ブラジル人)。

夕食は、ローストした、牛、鳥、豚、サーモンが主体。たまにパスタ。サラダもボイルしたものが多かったが、生野菜もたまに出る。

夕食は、幾つか学校の質問を受けながら同席して食べる。朝食はセルフでパンを焼き、牛乳、コーヒー、ヨーグルト。ランチは、サンドイッチを作ってくれるので、それを学校で食べる。部屋は個室、ベットはキングサイズで、机、書棚、クローク、スタンドなど必要なものは揃う。バス・トイレは共用でバスはシャワーのみ。フロが恋しくなる。私が来た4月、5月はまだ寒く、厚着をして寝た。

やがて通学の坂道も乗り換えればバス路線のあることを知り、且つ、毎朝坂の上からの景色を楽しめるようになった。総評として、問題なく快適に過ごせたと思う。

【ホームステイ体験談 Megumi Nagashima】【プレミアムホームステイ】「ストレスを感じることなく生活を送れている素晴らしい環境。」

【ホームステイ体験談】

Megumi Nagashima
年齢:25歳
出身:埼玉県
ビザ:学生ビザ

【ちびかなだ プレミアム ホームステイ 利用】
【滞在期間:8ヶ月間滞在】

「ストレスを感じることなく生活を送れる素晴らしい環境。」

  

今のホームステイは私にとって2件目のホームステイです。

最初の家族もとても親切で食事も美味しく快適に過ごしていました。しかし私はせっかく長期でカナダ留学を選んだので一つの家族だけでなく色々な家庭を経験したいと思い、ホームステイ先を変更することをきめました。

引越しする前から『とても良い家族』と聞いていたのでワクワクした気持ちでした。

家に着いて一番に目に入ったのはとてもキレイな庭でした。ホストパパ・ママともに興味がガーデニングなため様々な花や野菜が育てられていました。食事にでてくる野菜も自家菜園で育てたものです。そして夕食は外の席で食べています。時間の空いているときはそこで風に当たりながら勉強をしたり、リラックスしながら過ごしています。私のお気に入りの場所です。

ホストファミリーも私はスピーキングが早くて聞きとりが難しいんだろうなと思っていました。案の定、とても早く何度も聞き返してしまいますが、嫌な顔一つせずなんども話してくれます。私の英語力が早く伸びてもっとコミュニケーションがとれるようになりたいと思わせてくれる素敵な家族です。

私は長期ステイですが英語を純に楽しむことができているのもストレスを感じることなく生活を送れている素晴らしいホストファミリーと出会えたためだと思います。

【ホームステイ体験談 Risako Suzuki】【プレミアムホームステイ】「プレミアムという事なので、家には日本人は自分一人。」

【ホームステイ体験談】

Risako Suzuki
年齢:26歳
出身:神奈川県
ビザ:学生ビザ

【ちびかなだ プレミアム ホームステイ 利用】
【滞在期間:2ヶ月予定→延長して6ヶ月間滞在】

「プレミアムという事なので、家には日本人は自分一人。」

 

最初はスピーキングもリスニングも理解するのが難しく本当に生活できるのか?と少々心配していましたが、この環境にもすぐに慣れてとても快適な留学をしています。

私はプレミアムホームステイを選びました。

プレミアムという事なので、家には日本人は自分一人。なので朝から晩まで英語環境にいられるのでとても勉強には充実していました。今までにロシア人の方と接したことが無かったので少々緊張をしていましたが、とても親切なご家庭でまた健康を気遣った食事を用意してくれます。会話をする際、私の文法や発音が間違っていれば正しいことを教えてくれます。

その為、1日中英語の学習が出来てとても感謝をしています。また、高校生の娘さんが私に英語を教えてくれ、私は日本語を教えています。このような機会がありホストファミリーとはとても仲良く過ごすことが出来ています。クリスマスにはとても大きな七面鳥の丸焼きや近くに住んでいる息子さんの奥さんの手料理とケーキが準備され皆でシャンパンで乾杯をしたことがとても新鮮でカナダのクリスマスを体験できました。

翌日にはプレゼントをホストファミリーから頂きました。私がスノーボーダーであることとチョコレートが好きなのを知っていた為「ミトン」と大好きな「リンツのチョコレート」でした。本当の家族と同じように接してくれて本当に嬉しかったです。

私の部屋はとても広く大きな窓があり、ベランダがついています。そして大きな全身鏡があり女の子にとっては抜群の部屋だと思います。そして、家の中は一日中暖かくされています。家族の温かさだけでなく、生活する上で快適に過ごせる事もホームステイの良さを感じます。

本来、ホームステイは2カ月の予定でしたが結局4か月の延長を決めました。

初めは、他人の家というストレスで早く家を出たいと思うかもしれないと思いましたが、1週間もすれば会話も増え逆に家が好きになりました。また一緒にステイしているブラジル人の友達とは一緒に買い物や食事、観光も楽しむことが出来たので良かったです。家にはホストファミリーだけでなく同じ目標をもった友達もいたので、とても良い環境でした。

親切なホストファミリーや仲良くしてくれる友達に出会えて、このご家庭にステイ出来たことを本当に嬉しく思ってます。

【ホームステイ体験談 Tadashi Ogata】【プレミアムホームステイ】「私と歳が近く、趣味がウォーキングと同じ趣味で良かったと思っています。」

【ホームステイ体験談】

Tadashi Ogata
年齢:65歳
出身:愛知県
ビザ:学生ビザ(シニア留学)

【ちびかなだ プレミアム ホームステイ 利用】
【滞在期間:2週間間滞在】

「私と歳が近く、趣味がウォーキング
同じような趣味で良かったと思っています。」

  

私は4月23日(水)にバンクーバーに到着、空港で迎えの車で「ちびかなだ」事務所経由ホームスティ宅に送ってもらいました。ホームスティ宅に15:30過ぎに着き、ここの娘さんが出迎えてくれました。

ここの家は写真のように、一見にして特徴あるデザインですぐ解りました。ここのご主人は建築の設計(デザイン)を手掛け63歳、奥様はスイス人で私65歳と近く、趣味がウォーキングと同じような趣味で良かったと思っています。

ホームスティ宅と海は約100mと近く、家からも見ることが出来、日本の避暑地で生活するような感じがしました。リビングが2階にあり、私はこのリビングからの山や海の景色を見るのが好きです。

ここでの料理はメニューが豊富で奥様がスイスで育った環境がイタリア、フランスなど料理に反映していろいろのメニューを出してくれます。カナダ人の旦那様は良く働くと言った感じがします。
奥様が月、水、金とパートで働いているからかもしれませんが、夜料理を奥様が作ると食器の片づけや食器の洗浄機への収納はすべて旦那様が行います。また、1階の2部屋が改造中で、土・日曜などにご主人がこつこつと作業しています。

  

私の部屋は一階にあり、4畳半の1室に机、椅子、クローゼント、本棚とダブルベット。
風呂とトイレは同じ一部屋で私の部屋の隣にあります。ご夫妻の寝室は3階にあり、風呂は別にあるようです。

なお、日本の湯船はなく、シャワーで済ましています。洗濯は週2回、ローンドリー兼バイラー室で洗濯、脱水、乾燥してくれ同室内で干しています。 私は、朝5:30ごろまでに起き、パソコンにスウィッチを入れ、スカイプ、メールのチェックをしています。 

これは日本時間の22:30となり、家族とのやり取りのためと、朝の準備のためです。

朝食は6:45に2階の台所でトースト4枚にバター、ジャム等をつけ、台所の横テーブルでチーズ、お茶で食べています。 昼は弁当をお願いしており、冷蔵庫の昨夜の内に用意してあり、自分で取り出して持ってゆきます。 ホームスティ宅を出掛けるのは7:30.歩いて7分バス停からバス(始発)で街に通学しています。 所要時間1時間(バス)徒歩15分のLSI校(Language Studies International Ltd)に通っています。 平日は月~金曜日9:00~16:00(金曜日は午前中(~12:40)のみ授業) 「ちびかなだ」に寄ったりして、帰宅時間は18時過ぎ、夕食は19時過ぎ、 19時には家に着けるようにし、遅れる時は電話をいれています。

ここの旦那様はここカナダで育っていますが、ホストマザーは30歳頃スイスから
カナダに来たようで、とても語学への関心や自分も外国語として英語を習得したこともあって、夕食時に今日の学校の出来事など聞かれますので、夕食に臨む前に何の話をしようかと考えます。

ここのホストファミリーは雰囲気が良く、フレンドリーなご家庭で大変良かったと思っています。

【ホームステイ体験談 Yuko Iwamoto】【プレミアムホームステイ】「皆嫌な顔一つせず、温かく迎え入れてくれたことに本当に感謝。」

【ホームステイ体験談】

Yuko Iwamoto
年齢:30歳
出身:大阪府
ビザ:観光ビザ(短期OL留学)

【ちびかなだ プレミアム ホームステイ 利用】
【滞在期間:2週間間滞在】

「皆嫌な顔一つせず、温かく迎え入れてくれたことに本当に感謝」

  

インターネットでホームステイのことを調べると、ステイ中に嫌な思いをした、というような内容のものばかり見つけてしまったので、全く期待していませんでした。

初日、ステイ先に到着すると、8才の娘さん、2才の娘さん、ホストマザーの友人とその子供さんが迎えてくれました。ノースバンクーバーの人の英語は私にとって分かりにくかったので、子供たちとの会話は全く成立しませんでしたが、着いてすぐ庭のトランポリンで遊んだりして楽しかったです。

次の日は家族と一緒に、ホストファーザーの運転するボートで島に行きました。ボートからの景色はとっても美しかったです。島では親戚の皆さんにお会いしました。色々話しかけて下さって優しかったです。家では子供たちと紙風船で遊んだり、一緒にビデオを見たりしました。

ご近所さんも優しくて、いつも声をかけて下さいました。ホストマザーもいつも気にかけて下さって、本当にいい方でした。

  

私はもういい歳なので放っておかれても別にいいですが、高校生など若い方がこの家庭にステイされても、本当にいい思い出ができると思います。

ハウスルールも特になく、3人の子供たちもかわいくて、とってもいいご家庭でした。子供たちの英語は全然分からなかったのに、皆嫌な顔一つせず、温かく迎え入れてくれたことに本当に感謝です。仕事のお盆休みを利用して来たので、たった一週間しかいられないことがすごく残念です。町の人、バスの運転手さん、スーパーのレジの人・・・、皆親切で色んな人に助けてもらいました。

短い期間でしたが本当に楽しかったです。どうもありがとうございました。 

【ホームステイ体験談 Nadia】【プレミアムホームステ 】「『海外ドラマに出てくるような豪邸』が目の前に・・。。」

【ホームステイ体験談】

Yasuyo NOda (Nadia)
年齢:30歳
出身:愛知県
ビザ:ワーキングホリデー

【ちびかなだ プレミアム ホームステイ 利用】
【滞在期間:2ヶ月間滞在】

「『海外ドラマに出てくるような豪邸』が目の前に・・!」
毎日サラダをたくさん作ってくれて感謝。

  

カナダに到着した時、全く英語も話せず、理解できずの不安なまま空港からホームステイがあるノースバンクーバへ。到着した時、不安な私を第一に癒してくれたのがママでした。

家に前に着いた時、『海外ドラマに出てくるような豪邸』が目の前にそびえ立ち、どこから入るのか悩んだくらいです。

ホームステイファミリーは、パパとママの二人暮らし。もちろんステイは自分ひとり。本当に落ち着いた雰囲気で、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

自分の部屋からは窓一面に、ダウンタウンとノースバンクーバの山々が見晴らせ、夜になるとダウンタウンの夜景が見晴らせます。毎日その夜景を見ながら晩御飯を家族と食べていたので、その後シェアハウスに引っ越しをした際、ホームステイに戻りたく、ホームステイシックになりました。

  

食事は、毎日サラダをたくさん作ってくれ、毎回違う種類のスープや、パパが毎回外でグリルしてくれたお肉が並び、毎日本当に素敵なご飯を作ってくれます!

食後には、ママの手作りのケーキと紅茶をテラスで食べたりと、充実した毎日でした。

ママはいつも、「ヤスヨの好きなモノを食べていいよ!」「自由にしてね」と声をかけてくれ、学校から帰ると、「今日は学校どうだった?」「どんなこと勉強したの?」といつも気にかけてくれ、なかなか言いたいことが言えず、英語が喋れない中で、たくさんのコミュニケーションを取ってくれていたことに、今でも感謝してます!

ホームステイを出て、シェアハウスに引っ越しをする際に、「何かあったらココがあなたの家だから、いつでも来なさい!」と言ってくれ、ご飯まで持たせてくれました。今でもママとはメールで連絡を取り合い、ご飯を食べに行ったりと、ホームステイを出た現在でも繋がりをもってくれています。

言葉で表現できないくらい、本当に素敵なファミリーです!

日本にいたら、こんな素敵なお家に住めないと思いますし、パパとママに出逢えて本当に良かったと思います!

 

【ホームステイ体験談 Anna Kiyozono】【プレミアムホームステイ】「ノースバンクーバの閑静な住宅地になる大きなお家!。」

【ホームステイ体験談】

Anna Kiyozono
年齢:19歳
出身:神奈川県
ビザ:ワーキングホリデー

【ちびかなだ プレミアム ホームステイ 利用】
【滞在期間:2ヶ月間滞在】

「ノースバンクーバの閑静な住宅地になる大きなお家!」

  

カナダに来て約2ヶ月、やっと生活にも慣れてきて、毎日楽しく過ごしています。

私は、食べ物の好き嫌いが多く、ホームステイへの要望が多かったため、プレミアムホームステイを選びました。英語も喋れず、理解も出来ぬまま空港からホームステイへ。

緊張しながら着いた先は、ノースバンクーバの閑静な住宅地になる大きなお家!
到着すると、ママが出迎えてくれ、優しそうなママの笑顔に、ちょっと安心しました。

私のホストファミリーは、おばあちゃんにパパ,ママ,17歳の娘と13歳の息子、そしておばさんファミリーと猫が一匹。とても大きな家族です。留学生は私一人ですが、ホストシスターは歌うのが大好きで、ホストブラザーはスキーやホッケーをしていて、賑やかな毎日で退屈することなく過ごすことが出来ましたっ!

また彼女たちは、日本が大好きで日本語の練習もしており、一緒に日本語を教えたり、私の宿題を手伝ってもらったりと、子どもたちのおかげでコミュニケーションが取り易く、カナダでの生活にスムーズに溶けこむことができました。

カナディアンのホームステイというと、パスタやサンドイッチが多いと言われるけれど、肉じゃがやお好み焼き、焼きうどんなどの日本食も作ってくれ、チキンやサーモン、ご飯もだしてくれるので、本当に健康的な生活を送ることができた。そんな環境もあり、当初申し込みをしてた期間から1ヶ月伸ばすことを決めました!また、お家でのルールは特に決められていなく、英語でわからないことがあると、しっかりと教えてくれ、間違いは直してくれるので、英語力の大きな成長のきっかけになった。

また、テスト前にはテスト対策をしてくれ、毎日毎日家族と会話する時間が多く、とても良い英語環境で生活ができた。完璧に話していることを理解することはまだできないが、そんな中で、ジョークや面白い話を聞き、楽しかったです。今回、家族の都合があり更に延長をすることができず、本当に残念に思ってます。

すごくすごく優しく、暖かい家庭で、ず〜っと住んでみたいな!って思っていたファミリーなので、本当に残念。

ホームステイを出る時、「日本から家族が来た時は、家に遊びに来て、泊まってもいいからねっ!」っと声をかけてくれ、本当にこのファミリーの所のホームステイができてよかったな!って思っています!

【ちびかなだ体験談 Hiroyuki Nishizono】シニア留学「ホストは20年の経験がありプロ。総評として、問題なく快適に過ごせた。」

【プレミアムホームステイ/シニア留学

西園 広之(Hiroyuki Nishizono)
年齢:60歳
コース:General English一般英語 (ESL)+ホームステイ(プレミアム)
期間:6ヶ月
ビザ:観光ビザ
出身地:栃木県

「私は150人目の学生。ホストは20年の経験がありプロ。」
「総評として、問題なく快適に過ごせた。」

  

私のホストは、私でおよそ150人目の学生とのこと。20年の経験がありプロ。
場所はウエストバンクーバー。はじめの頃は学校まで約1時間かかり、坂道が急。毎日、帰りは登山?変えてもらいたいと思ったこともある。70代のカナディアンとベルギー人夫婦に未婚の男の子が一人(一男二女は既婚別居)。学生は私ともう一人(ブラジル人)。


夕食は、ローストした、牛、鳥、豚、サーモンが主体。たまにパスタ。サラダもボイルしたものが多かったが、生野菜もたまに出る。
夕食は、幾つか学校の質問を受けながら同席して食べる。朝食はセルフでパンを焼き、牛乳、コーヒー、ヨーグルト。
ランチは、サンドイッチを作ってくれるので、それを学校で食べる。部屋は個室、ベットはキングサイズで、机、書棚、クローク、スタンドなど必要なものは揃う。バス・トイレは共用でバスはシャワーのみ。フロが恋しくなる。私が来た4月、5月はまだ寒く、厚着をして寝た。
やがて通学の坂道も乗り換えればバス路線のあることを知り、且つ、毎朝坂の上からの景色を楽しめるようになった。総評として、問題なく快適に過ごせたと思う。

【ちびかなだ体験談 Tadashi Ogata】シニア留学「私と歳が近く、趣味がウォーキングと同じような趣味で良かった。」

【プレミアムホームステイ/シニア留学

緒方 正(Tadashi Ogata)
年齢:65歳
コース:General English一般英語 (ESL)+ホームステイ(プレミアム)
期間:6ヶ月
ビザ:学生ビザ
出身地:愛知県

「私と歳が近く、趣味がウォーキングと同じような趣味で良かった。」

  

私は4月23日(水)にバンクーバーに到着、空港で迎えの車で「ちびかなだ」事務所経由ホームスティ宅に送ってもらいました。ホームスティ宅に15:30過ぎに着き、ここの娘さんが出迎えてくれました。
ここの家は写真のように、一見にして特徴あるデザインですぐ解りました。ここのご主人は建築の設計(デザイン)を手掛け63歳、奥様はスイス人で私65歳と近く、趣味がウォーキングと同じような趣味で良かったと思っています。また、ホームスティ宅と海(湾)は約100mと近く、家からも見ることが出来、まさに日本の避暑地で生活するような感じがしました。
リビングが2階にあり、私はこのリビングからの山や海の景色を見るのが好きです。

ここでの料理はメニューが豊富で奥様がスイスで育った環境がイタリア、フランスなど料理に反映していろいろのメニューを出してくれます。カナダ人の旦那様は良く働くと言った感じがします。
奥様が月、水、金とパートで働いているからかもしれませんが、夜料理を奥様が作ると食器の片づけや食器の洗浄機への収納はすべて旦那様が行います。また、1階の2部屋が改造中で、土・日曜などにご主人がこつこつと作業しています。

  

私の部屋は一階にあり、4畳半の1室に机、椅子、クローゼント、本棚とダブルベット。
風呂とトイレは同じ一部屋で私の部屋の隣にあります。ご夫妻の寝室は3階にあり、風呂は別にあるようです。


なお、日本の湯船はなく、シャワーで済ましています。洗濯は週2回、ローンドリー兼バイラー室で洗濯、脱水、乾燥してくれ同室内で干しています。私は、朝5:30ごろまでに起き、パソコンにスウィッチを入れ、スカイプ、メールのチェックをしています。これは日本時間の22:30となり、家族とのやり取りのためと、朝の準備のためです。 朝食は6:45に2階の台所でトースト4枚にバター、ジャム等をつけ、台所の横テーブルでチーズ、お茶で食べています。昼は弁当をお願いしており、冷蔵庫の昨夜の内に用意してあり、自分で取り出して持ってゆきます。ホームスティ宅を出掛けるのは7:30.歩いて7分バス停からバス(始発)で街に通学しています。所要時間1時間(バス)徒歩15分のLSI校(Language Studies International Ltd)に通っています。平日は月~金曜日9:00~16:00(金曜日は午前中(~12:40)のみ授業) 「ちびかなだ」に寄ったりして、帰宅時間は18時過ぎ、夕食は19時過ぎ、 19時には家に着けるようにし、遅れる時は電話をいれています。

ここの旦那様はここカナダで育っていますが、ホストマザーは30歳頃スイスからカナダに来たようで、とても語学への関心や自分も外国語として英語を習得したこともあって、夕食時に今日の学校の出来事など聞かれますので、夕食に臨む前に何の話をしようかと考えます。
ここのホストファミリーは雰囲気が良く、フレンドリーなご家庭で大変良かったと思っています。